阿賀町議会 2022-12-16 12月16日-04号
このたび復旧方法等の計画がまとまりましたことから、その復旧に要する経費の計上をお願いするもので、3節の職員時間外手当に50万円、12節公共土木施設災害復旧工事測量設計委託料に9,800万円、道路橋りょう災害復旧工事に2億5,000万円、16節用地買収費に15万円を計上するものでございます。
このたび復旧方法等の計画がまとまりましたことから、その復旧に要する経費の計上をお願いするもので、3節の職員時間外手当に50万円、12節公共土木施設災害復旧工事測量設計委託料に9,800万円、道路橋りょう災害復旧工事に2億5,000万円、16節用地買収費に15万円を計上するものでございます。
国土交通省北陸地方整備局、そして新潟県津川地区振興事務所などから力強いご支援をいただきながら、復旧に向けての査定を終えることができましたので、準備が整い次第、本格的な復旧工事に取り組んでまいります。 重要文化財である五十嵐家住宅につきましては、復旧作業は来春以降となりますが、現場保存のため、冬期における雪囲い等の作業を行っているところであります。
次に、第11目災害復旧費国庫補助金は、令和2年7月の豪雨により発生した林道大沢線災害復旧工事に係る国の補助金で、令和2年度からの繰越分です。 次に、第20款県支出金、第2項県補助金、第5目農林水産業費県補助金は、森林整備地域活動に支援される県の補助金です。 次に、第6目商工費県補助金は、海岸の漂着物等を処理するための県の補助金です。
また、稲刈り前までに緊急的に復旧が必要な44か所の応急復旧工事に係る経費でございます。 14ページ上段でございます。 2項公共土木施設災害復旧費、1目道路橋りょう災害復旧費の12節道路橋りょう災害復旧工事測量設計委託料680万円でございますが、復旧工事の測量設計に要する経費でございます。 14節道路橋りょう災害復旧工事費は、47か所の応急復旧工事費といたしまして2,200万円の計上でございます。
昨冬の大雪に伴い除雪機械の冬期前における修繕料が増嵩し、今後の修繕料が不足することから所要額を増額するとともに、下水道事業会計において雨水幹線施設の災害復旧工事の工法変更により経費が増加することから、同会計への繰出金を増額するものであります。 災害復旧費は、1億8,086万円の増額であります。
次に、災害復旧工事のほうは令和元年の台風第19号の災害によって被災した打ち上げ現場の復旧費とか、また現在行われている会場設営が会場設営費として2億8,400万円ほどかかっております。
損害賠償額が少し高いように感じるが、ガス管復旧工事に合わせて水道管工事分も含まれるのかとの質疑に、賠償金額の内訳はガス管復旧工事が3,100万円、相手方職員の人件費、他社からの応援をもらった復旧応援費、事故で風呂に入れない方の温泉利用券配布代等を合わせた額で3,985万4,000円となっている。水道管工事は含まれていないとの答弁があった。
このたび相手方からガスの復旧工事等に要した費用の賠償金として3,985万3,435円の提示がなされ、請求内容について検討した結果、妥当であると考えることから、和解及び損害賠償の額の決定についてご承認いただきたいというものであります。
いずれの災害箇所においても災害復旧工事が実施され、災害防止のために柿川放水路の新たな設置や信濃川大河津分水路の大改修工事も進められています。また、刈谷田川や塩谷川の改修工事なども行われ、河川整備計画に基づき、少しずつではありますが、河川整備や改良工事が進められていることは承知しています。しかし、中小河川の維持管理はまだまだ不十分ではないかと考えられます。
平成23年度の新潟福島豪雨災害におきまして、三川地域では早急に復旧作業が進み、現在は釣浜地区が今年度に完了予定となっており、三川地域での復旧工事は全て終えることとなります。 今後は、津川、鹿瀬、上川地域において、河川整備計画に基づいて計画が整備されていくことになるわけですが、これらを踏まえ、以下の3点について質問いたします。
そして、災害などの緊急時にはこういった地元業者がいち早く災害現場に駆けつけ、安全かつ的確に復旧工事に当たることを地域住民は期待しており、また地元の業者は緊急時に有効な対応をすべく、その体制を維持していく使命を担っていると思います。ただ、近年は予測できない形で災害が発生し、また建設業者においては高齢化などによる人手不足により、人手の確保や技術継承も厳しい状況にあるというのが実情です。
また、2ページ、第6款農林水産業費、第1項農業費、第5目林業振興費のうち林道の維持管理は、令和3年7月の豪雨により被災した林道2路線の復旧工事に係る費用が増額となっています。 1ページに戻り、主な事業について説明します。初めに、第2款総務費、第1項総務管理費、第9目区政推進費、地域の自立性の向上のうち、特色ある区づくり事業は、6つの事業に取り組みます。
◎小林巧 農村整備・水産課長 新川漁港関係では、漁港海岸にある離岸堤の復旧工事で2,000万円を予定しています。 ◆佐藤正人 委員 しゅんせつはどのくらいの予算額ですか。 ◎小林巧 農村整備・水産課長 新川漁港の直近のしゅんせつは、先日の令和3年度補正予算で議決された部分で、3,000万円ほどをかけ、4月中には航路を確保する予定で進めています。
主な内容といたしましては、営業外収益では、小舟町地内の商業開発等に伴う水道加入金のほか、水道局管理施設の落雷被害に伴う災害共済金収入や内の倉ダム共同施設の落雷被害復旧工事負担金に対する県補助金の増額であります。また、特別利益では、令和元年度に要した上水汚泥処理等に対する東京電力ホールディングスからの賠償金が確定したことによる増額であります。 続きまして、支出であります。
概算の被害額は2,266万円でございますが、復旧工事につきましては早期完了に努めてまいります。 それでは、予算書にお戻りをいただきまして、15ページの下段でございます。 1目の農地災害復旧費ですが、水沢区、中ノ沢区及び細越区の古舘の水田における災害復旧工事請負費として120万円でございます。なお、いずれも国庫補助要件に該当しない小規模なため、町単独事業費の災害復旧事業というふうになります。
一番上の丸、市道・河川災害復旧事業は、令和2年7月の水害により、虎丸地内の市道ののり面崩壊と新発田駅自転車歩行者道のエレベーターの浸水、また2つ下の農地・農業用施設災害復旧事業は、荒川地内農業用水路護岸の崩落、これら復旧工事に要した経費であります。 歳出は以上で、次に歳入です。37ページをお願いします。
備考欄上から2つ目の丸、都市公園災害復旧事業は、昨年7月の大雨により崩落したサン・スポーツランドのテニスコート脇ののり面を復旧するための測量設計及び復旧工事に要した経費の一部であります。なお、一連の復旧工事については、令和3年度への繰越事業として本年5月末に完了しております。 以上が歳出であります。 次に、歳入であります。26、27ページをお願いします。
令和元年度決算に比べて増額となっていることにつきましては、令和元年台風第19号により被害を受けた施設の復旧工事がございまして、受入れ土量が前年度に比べて多くなっております。令和元年度は1万9,000立米ほどが、当年度は3万2,000立米と増えております。
2目農業用施設災害復旧費の14節農業用施設災害復旧工事につきましても、7月の豪雨により、中村区ほか6地区において計11か所の用排水路等に被害を受けました。いずれも小規模な被災でありますので、町単独により災害復旧工事を行うものでございます。
昨年7月の豪雨災害による災害復旧工事を行ったことが主な要因であります。 4、積立金は15.8%の増となりました。地域振興基金や財政調整基金への積立額の増が主な要因であります。 最後に5、出資金貸付金は21.3%の減となりました。商工振興制度融資・支援事業における預託額の減などが主な要因であります。 次に、12ページをご覧ください。目的税等の使途に関する調書についてご説明いたします。